2014年05月02日

新カテゴリー 【等倍マクロ!】 追加!! 初ネタはタンポポの綿毛

3A8A1805.jpg


ブログのカテゴリーに 【等倍マクロ!】 を追加することにしました〜(笑)

というのも、まあ… ちょっとでも変わったことをやっていないと目立たないし〜 ってことで。

このブログをPCやスマートフォンなどのPCモードで見ると、左側にずらずらといろいろ表示されるのですが、その中間部に 「カテゴリ」 欄があります。

PCの業界用語は「ー」←(音引き) を省略する流儀があるようですが、まああえて音引きを入れて 「カテゴリー」 を増やそうかと。

で、まあ、どんなことでも先人がやっていたり、いまや誰でも、どんなところでもカメラで写真を撮っている時代なので、あえて何かを… とテーマを考えてみたところで、つまるところ誰かはやっているネタになってしまうのですが、どんなものでも、ひたすら等倍撮影にこだわってみるのも面白いかな? と。

まあその等倍撮影も、誰かはやっていたりするネタだったりするのですが、とりあえず始めてみないとね! ということで(笑)

ってことで、前置きが長くなってしまいましたが、そういうことで何でもかんでもって訳ではなかったりするのですが、まあ等倍撮影して面白そうなネタにチャレンジ! な企画をやってみようかと。

その初となる第1弾としてタンポポの綿毛を撮影してみました〜!

被写体的にウケが良さそうなところで(笑)

が!! ここで等倍マクロ撮影とは何ぞや? とお思いの方も中にはいらっしゃると思うので、簡単に説明をば。

あ、説明はデジタル一眼についてです。コンパクトデジカメはカメラの構造や機能が違うので当てはまらない部分がいくつかありますのでご注意ください。

カメラのレンズには、それぞれのレンズでピントが合わせることができる範囲で一番被写体の近くで撮影できる距離の最短撮影距離というのがありまして、一般的なレンズの場合、小さな被写体を大きく捉えようとして、最短撮影距離を超えて接写しようとしてもピントを合わせることはできません。

なので、小さい被写体を接写するには、被写体の至近距離でもピントを合わせることができる 「マクロレンズ」 というのが必要になります。 

そのマクロレンズにも焦点距離の違い (180ミリとか、150ミリとか、100ミリとか、90ミリとか、60ミリとか) と、あと最短撮影距離の違いがあるのですが一部のマクロレンズを除いて、おおむね 1:1 つまり等倍まで寄って接写できるレンズが主流です。

で、その 1:1 (等倍) とは何ぞや? というと、カメラのイメージセンサー (撮像素子) 上に被写体が同じ大きさで写せるというのが等倍という意味になります! パチパチパチパチ〜

って… わかりにくい? かな??

では、下に解説用の画像をご用意いたしましたので、それを見ながらってことで。(用意がいい)

IMG_8013a.jpg.jpg


今回使用したカメラはフルサイズのイメージセンサーを持つ我が愛機 キヤノン EOS 5D MarkV です。僕が撮影した物撮りです。←そんなのどうでもいいて。

イメージセンサーは画像を写し取るセンサーのことで、上の写真はイメージセンサーを見せるためにシャッターを開けた状態で撮影しています。

まあ、つまりフィルム時代を知っている人には、デジカメのフィルムの部分だと説明したほうが早いかもしれませんね。(笑)

で、イメージセンサーの大きさがフルサイズの キヤノン EOS 5D MarkV のセンサーは、写真中に赤い線で囲み矢印でココとしてありますが幅36ミリ × 高さ24ミリ。

そのセンサーの中で 1:1 (等倍) ということは、つまりセンサー上で実物大で写っているということになります。

IMG_8013b.jpg.jpg


っていうことで、ドン!

まあ、こんな感じですかね〜

あ、写真は実物大で表示されていないのと、実際にはレンズを通すと上下左右逆さまになるので、あくまでイメージとして考えてくださいね。

※写真はクリックすると、ちょっとだけ大きく表示できます。

3A8A1748z.jpg実物大に近い大きさだと… こんな感じ?

たぶん使用しているモニターやスマホなどの機器によって表示は変わってくるのではないかと思いますが。

まあ、いずれにしてもイメージセンサー上で実物大というのが 1:1 等倍撮影ってことになります。

仮にAPS-Cサイズやマイクロフォーサーズなど、フルサイズよりもイメージセンサーが小さいカメラで等倍撮影した場合は、センサーサイズの大きさにより周囲が切り取られた状態、つまり被写体が写る大きさは同じですが範囲が小さくなります。

ってことで等倍撮影すれば、小さな被写体でも画面やプリントでセンサーサイズよりも大きなサイズにすれば、何でも実物よりも巨大に見せることができるっていうことになりますね。(笑)

ということで、まあ迫力を求めて、このネタを始めてみようかな? と。

3A8A1748.jpg


ちなみにこの写真は、上のセンサー部分の解説に使用した写真です。

一番上のトップを飾っている写真は絞り F2.8 (開放) で撮影していますが、この写真は 絞り F11 まで絞って撮影しています。

写真用語的に 「被写界深度」 の違いが分かるでしょ?

3A8A1791.jpg


で、同じ等倍で、撮影距離をほんの気持〜ち、ちょっとだけ前進すると、綿毛越しに種の部分が見えてきます。

これは絞り F5.6 で撮影。

3A8A2187.jpg


ほとんどのタンポポは綿毛がきれいに岐ロがった状態でしたが、近くにちょうど昨日の雨で綿毛がすぼまったタンポポがあり種の部分がよく見えるヤツガいたので撮影〜

ってことで、ひとまず今日の等倍マクロネタは終了〜

他にもいろいろ撮ってみたので、また時間があるときにでもアップしていきますが、とりあえず初回ネタにふさわしく? 解説付きの記事でした〜

たぶん、巨大なプリントにしたら迫力ある写真になるだろうな〜

楽しみ! ってことで(笑)

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ 写真家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ プロカメラマンへ
にほんブログ村





posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 【等倍マクロ!】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/95019298
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック