2013年11月23日

アイソン彗星撮ったどwww!!

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昨日は、あまりにもアイソン彗星を捉えることができず、なかば破れかぶれの乱れ撃ちした数カットに、偶然フレームインしていたわけですが… 今朝は昨日までの3日間の撮影での反省点を踏まえ、確実に画面に捉えようとリベンジ。

今朝は2時半起きして、子ども達は留守番。というか寝かせたまま自宅に放置?し、ヘールボップ彗星以来目にしていない彗星の到来で、アイソン彗星を一目見てみたいというカミさんを引き連れ撮影へと出発。

で、早起きして車で小田原方面の海岸線へと。

4時過ぎに、あらかじめ目星をつけていた撮影に到着。

撮影準備をしていると、アイソン彗星の位置を特定するための目印になるべき水星が海上から昇ってきたのですが、やはり肉眼ではアイソン水星は確認できず… (僕には見えませんでした)

カメラのファインダーでも、双眼鏡でもアイソン彗星は見えず…

…ということで、結局アイソン彗星がいるであろうと予想される位置へとカメラを向け、やたらめったらのシャッターを切ってのめくら撃ち(苦笑)

すると、画面にアイソン彗星がフレームイン!!

オ〜 イェーィ!!

↑ トップの写真は水平線から昇ってくるアイソン彗星で、左下の赤い点は海上に浮かんでいる? と思われるブイ?の類だと思います。

写真に写っている海上に浮かんでいると思われる赤く光るブイも、実際には目視できませんでしたし、画面が明るく水平線や遠くの雲まで写っていますが、実際の見た目はほぼ真っ暗闇です。

ISO8000という高感度撮影のため、ノイスが多い写真ですが、中央やや右上にアイソン彗星が尾を引いて写っています。

人間の目で見える世界は、例えば明暗差 (輝度差) の激しい逆光などの光線状態など、カメラ (写真) ではなかなか人間の目の見た目通りに再現できないことがよくありますが、逆にこのような暗闇では、人間の目で見えないような光りまでカメラ (写真) では捉えることができるのなんですね〜 スゴイですね〜!!

↓ 下の写真は、中央左やや下にアイソン彗星、画面右上に恒星が写っていますが、見た目ではどれも目視で確認できず真っ暗な状態なのですが、撮ってみると目に見えない星々が写っていたという写真です。

IMG_0173a.jpg

ということで、結局手探り状態で撮影し、望遠レンズを付けたカメラを感だけを頼りにカメラ (画面) を少しずつ振り (レンズを向ける角度を変え)、彗星を画面に入れるという何とも超アナログな?荒技で撮影しました。

だって、見えないんだも〜ん!(苦笑)

でも、捉えることができて良かった〜(笑)

どうやら、この3日間、懲りずに撮影を続けていた甲斐があるというもの。

アイソン彗星は、徐々に太陽に近付いていくため、日を追うごとに高度が下がっていきますが、今日は5時半前に徐々に明るくなっていく空に、かろうじて写っているかな? な感じになってしまい、僕の撮影は終了〜

3A8A4391a.jpg

上の写真は、そんな状態を風景的に捉えた写真です。

画面左上に光るのは水星。
右上の水星よりもやや低い位置に、何となく小さな点で写っているのがアイソン彗星です。

残念ながら、日の出が近くなり空が明るくなってしまったので、彗星の尾はほとんど写っていませんが。

とりあえず、僕個人的には11月のアイソン彗星の撮影は今日で終わり、アイソン彗星が近日点を折り返し12月に再び地球から見えるようになってから、また撮影にチャレンジしてみようかと。

そんな感じで、アイソン彗星撮ったどwww!! という報告でした。

お疲れさまでした〜

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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 【星(☆)空】
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