2013年05月07日

企業やショップの商品売り上げアップ!は、写真が決め手!! イメージアップする商品撮影のご依頼承ります。 〜光りモノ編〜

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この数年、カメラがデジタル化され、カメラや携帯電話やスマートフォンなどのカメラ機能などが向上し、誰でもカンタンに写真を撮ることができるようになりました。

毎日、個人的な趣味や日常を問わず、企業やショップのカタログやチラシなどの広告媒体、ホームページやブログ、SNSなどにも様々な写真が氾濫しています。

が、しかし趣味としての写真ならともかく、残念なことに企業やショップなどの広告やホームページ、メニューなどに使用されている写真を見ると… 単にシャッターを切っただけ、写っているだけといった、何となくアリバイ的でガッカリする写真が増えています。

それは、新規に起業される方や、お店を立ち上げる方が増え、どのように宣伝すれば良いのか? わからない方が増えていることや、不景気のせいで経費削減をしなければならず広告費を削らざるを得ない状況、そしてカメラ機能の向上で、とりあえず写真があれば良いか〜 という安易な発想に走っている傾向が見受けられるのが原因です。

また、安価に入手できる素材写真やストックフォトなどを使用し、いわゆる汎用性の高い有りモノ写真で企業やショップのイメージを構築したり、写真加工ソフトなどで消したり合成したり、CGのようなお絵かきしたりして、強引なチカラ技でイメージをつくり上げようとするのが主流になってしまっているようですが…

残念ながら商品そのもの写真がしっかりと撮影されていなかったり、商品の実態や本来の良さが伝わらない写真が多いようです。

実際にショップに行って、実際に商品を手にとって見ない限り、お客様が企業やショップ、購入する商品などに対する最初のイメージは、写真などによって変わってきます。

写真は、被写体 (商品) によっても、また写真を使用する媒体のイメージやデザインなどによっても撮影方法は変わってきますので、商品をしっかりときれいに撮影するには、いろいろな撮影方法を知り尽くしているプロカメラマンにおまかせ下さい!

企業やショップのイメージアップ! そそて販売する商品の売上アップ! につながる写真撮影のお手伝いいたします!!

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さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、被写体になる商品撮影 (物撮り) で、かなり難易度が高い被写体がいくつかありますが、まず素材的には、金属や鏡、ガラス、アクリル製品、艶のある陶器などといった、いわゆる反射して写り込む “光りモノ” と透明な物になります。

鏡面仕上げの金属は単なる板状でも鏡と同様反射して写り込んでしまいますし、それが湾曲していたり、多面的なカットや細工が施されている貴金属、さらに宝石などの透過するものと合わせ技のアクセサリーや時計などは、特に難易度が高くなります。

カメラのレンズのように湾曲しているガラス、クリスタルやアクリルなどの透過する置物やアクセサリー、大物ではバイクや車なども、きれいに写すには撮影する技術が必要になります。

 ↑ 上にスプーンの写真を掲載していますが、日常的に周囲にあるもので、わかりやすく解説していくと、スプーンは湾曲している鏡面 (光沢) 仕上げの金属で、柄には飾りがついています。

ちなみに被写体は、100円ショップで購入した3本100円のスプーンです。

 ↑ 上の2つの写真は、それぞれ光りの強さや光が写り込む位置、陰影などを変えて撮影しました。

どちらもスプーンに余計なものが写り込まずキレイに撮影できましたが、光の写り込みの場所や強さなど、ちょっとした違いでも印象 (イメージ) が変わって見えることがわかります。

ちなみに上の写真は、大型ストロボ (モノブロック) 1燈だけ使用し撮影しています。

 ↓ 下に、一般的にありがちな失敗例を並べてみると…

IMG_4431.jpg 撮影環境は室内で、デジタル一眼カメラの内蔵ストロボを強制発光して撮影すると… スプーンが金属の色にはならず真っ黒になってしまい失敗写真に。










IMG_4434.jpg 上の失敗写真と写真の露出を変え、少し角度を変えて撮ってみましたが… スプーンの湾曲した部分にストロボの光と天井の室内照明 (蛍光灯) が写り込んでしまい失敗写真に。









IMG_9918.jpg カメラのストロボは使用せず、大型ストロボ (モノブロック) を天井バウンス + 室内照明で撮影すると… スプーンは明るく写りましたが、自分も含めて周囲のいろいろなモノがスプーンの湾曲した部分に写り込み、さらに室内照明の蛍光灯の色が混じってしまったので失敗。







IMG_9907.jpg 一見、成功写真と同じように見えるが… 拡大してみると、うっかり触った時の指紋がスプーンついていて写ってしまった。








 ↓ 下の写真をクリックすると拡大できます。

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 ↓ 下の写真は、スプーンの柄にある模様を部分アップで撮影してみました。

IMG_9913.jpgIMG_9914.jpg












どちらもキレイな写り込みで成功写真ですが、左の全体的に白っぽい方は、やさしい印象に仕上がりました。

また、右の写真はわざとエッヂに黒い写り込みをキレイに入れましたが、が立体感がある印象に仕上げることができます。

と、写真はカメラの露出やセッティング、撮影方法、撮影環境などなど、様々な複合技の結晶でイメージを表現していくことがおわかりいただけると思います。

仕事用の写真は、趣味の写真を楽しむのとは意味が違いますので、企業やショップのイメージアップや販売する商品の売上アップに速効つながる写真のご用命は、カメラのことや写真のことがよくわかっているプロにお任せ下さい!!

私への撮影に関するご相談や撮影のご依頼は、ブログページのプロフィール欄にあるメールアドレス n-haruhiko@n-haruhiko.sakura.ne.jp に、お願いいたします。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 【仕事】
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