2012年10月31日

20年余りの時を経て、念願かなって藤井秀樹先生Fグラフィーを目黒雅叙園で拝見できましたwww!!

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日付が変わってしまったので昨日のこと。

来月中旬に控えた某媒体の周年記念のセミナー & パーティーの記録撮影のご依頼があり、その打ち合わせのため会場となる目黒雅叙園に行ってきました。

実は、目黒雅叙園に行くことが決まり、仕事以外にもワクワクすることがあり、少々ドキドキ緊張しながら車を走らせてました。

なぜかというと、目黒雅叙園には藤井秀樹先生の大理石にアートエマルジョンでプリントしたフジイグラフィー (Fグラフィー) の作品があるはずだから。

話は、さかのぼること20数年前… 僕が渋谷にある日本写真芸術専門学校 (日写芸) の学生だった頃の話し。

あ、ちょっと話が長くなりますが…

当時は校長が秋山正太郎先生、副校長が小久保善吉先生で、藤井秀樹先生は顧問教授として特別ゼミを持たれていました。

ちなみに現在は、校長が恩師の竹内敏信先生、副校長がやはり恩師の樋口健二先生です。

当時僕は藤井先生の特別ゼミは選択していなかったのですが、ある時藤井先生がイタリアからモデルさんモニカさん (うろ覚えですが… 今考えるとモニカ・ベルッチさん?? って、もしかしていまやあの大女優の?! だったのかも… 間違えてたらゴメンナサイ… 誰か覚えている同期生いない??) を学校のスタジオに連れて撮影実習するという話しがあり、同じクラスの友達が受講していることから、図々しい僕は講義に何とな〜く潜り込みました。

藤井先生は、いつも受講していない僕にも、とても寛大だったのですが… そこには、とんでもないワナが?!

授業がそろそろ終わりに近づいた時間に、先生が僕と同級生の女の子2人に 「今日の夜時間は空いているか? 実はモニカは六本木のディスコに行きたいと言っているのだが、君たち連れて行ってやってくれないか? お金は出すから…」 と、数万円のキャッシュを?!

「いやいや先生が…」 というと、「僕はいいから、君たちの方が歳も近いし」 というやりとりの後、先生曰く、同級生の女の子2人で女同士というのはいいけど、女の子だけで六本木を歩かせるのも何かあっては大変と、たまたま一緒にしゃべっていた僕をボディーガード役ということにしようと思いついたらしく…

しかし、僕は秋田から出てきた田舎モン。
ろ、六本木なんて… しかもディスコ?! しかも日本語通じないし… あたふた…

(中略) しかしまあ、とりあえず、ディスコ (たしか最終的にマハラジャ? だったような…) に連れて行き、3人で無事に? 宿泊しているホテルへと送ったのでした。 

で、その後日、確か夏休みに藤井先生のゼミを受講している有志で、藤井先生のアトリエに行きFグラ (Fグラフィー / フジイグラフィー) の製作を見せていただく話しがあり、なぜかそこに紛れ込んで僕も伺ったのですが、その時に藤井先生から、大理石にFグラ (Fグラフィー / フジイグラフィー) を製作して目黒雅叙園におさめるという計画を聞き、その時からぜひ見てみたいと思っていたのです。

で、昨日打ち合わせが終わり解散後、館内を案内していただいた目黒雅叙園のご担当マネージャー氏に、20数年前の記憶を頼りにその話をすると… 見せていただけるという話になり、僕だけ1人案内していただきました。

目黒雅叙園にはお部屋の雰囲気や飾ってある絵画などにより、 「平安」 や 「元禄」といった時代的な名前の宴会場がいくつかあるのですが、藤井先生の作品があるお部屋は 「平成」。まさに時代を表したお部屋でした。 

普段そのお部屋は結婚式の新郎新婦などの控え室などとして使用されていることなどが多いそうで、昨日はお部屋が使用されていなかったことから見せていただくことができました!

行くと使用されていないので部屋の中は真っ暗。

マネージャー氏が中に入り、部屋の灯りをつけると… 藤井先生の作品が!!

僕はもう、フランダースの犬の最終回のネロになった気分。(笑)
パトラッシュはいないけど(笑)

20数年の時を経て、念願かなった最高に感動した1日だったのでした〜
そして、1001件目の記事ということで! (話が長くてゴメンナサイ!!)

あ、写真はお部屋の風景として撮影しマネージャー氏に許可をいただいて掲載しております。

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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 01:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 【日記】
この記事へのコメント
下段の右手前のポートレートは確かモニカさん。
苗字については聞かされなかったような・・・。
ただ、僕と同い年だからひょっとするとひょっとするかも、なんつって。(^_^)
Posted by ひげペンギン at 2012年10月31日 16:31
> ひげペンギンさん
うん… 苗字は聞いてなかったと思うのだけど…
もう20年以上前のことだから、記憶が定かではなくて(笑)

でも、この後、たしか藤井先生の作品として、いくつかの媒体にモニカさんがでていたと思ったのだけど。
Posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 2012年11月02日 11:51
お話が懐かしゅうて、懐かしゅうてのぅ…。
頭のなかで吉川晃司がぐるぐるしながら、
F-1提げたあなたの姿…。
懐かしゅうてのう。
Posted by むうら犬 at 2012年11月19日 18:30
おお! むうらワン(大和にゃんを意識してみました)

ご無沙汰してます!

お元気ですか?
ご家族の皆さんも息災ですか?

最近、20年くらい前のことを、よく思い出します。

歳かね〜(笑)

あ、20年と言えば、よくこのブログにコメントをくれる、ひげペンギンさんは、“20年後にニューヨーク”のあの御仁です。

まさか、ここに集結するとは… ビックリです!

たまには飲みにでも行きたいね〜(笑)

コメントありがとう〜!!
Posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 2012年11月20日 05:10
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