2011年12月29日

命日

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1年前、昨年のちょうど今日、10年間アルツハイマーで地元・秋田の病院に入院していた母が他界しました。

あれから、早いもので1年…

1年前の今日、朝病院から電話があり、母の容態が悪いという知らせを受けて、東京の奥地に住む兄と連絡を取り合っていた約1時間後、亡くなったという知らせ。

その後、地元・秋田の葬儀社さんや、病院、兄、友人などに電話で連絡を取り合い、その夜バタバタと家族で秋田へと車で出発。

翌朝、秋田に到着し、兄家族と合流…

思い起こせば、大晦日でもなければ、正月でもなく、世間では、ほぼ仕事納めの今日、そしてその翌日。息を引き取る瞬間には立ち会えませんでしたが、兄と僕の家族全員が揃うタイミングでのお葬式。

母は、昭和13年生まれの寅年。歳女として、ほぼ最後の最後での最期でしたし、僕自身も昨年は本厄でしたので本厄の最後の最後…

生前入院中は、いつ訪れるかもわからない来るべき有事に、いつも心の底のどこかでビクビクしていましたが…

しかも、もし今年だったら、震災などもありましたし、その震災直後とかだったとしたら尚のこと、いろいろな意味で大変だったとは思いますが…

アルツハイマーで考えることも、喋ることも、動くこともできない寝たきりの植物人間のような状態で、全てが絶妙なタイミングで、しかもギリギリのタイミングを見事に計ったかのように、その生涯に幕を閉じたのには、その時はもちろんのこと今でも鳥肌が立つ思いがしています。

でも、今日で喪中も終わり。そして、あと数日で僕の厄年期間も終わりです。

来年は辰年だけに、昇り龍のようにいきたい! と。

この数年、母のことや家族を食わせていくために、生活していくために、いろいろなことに必死で自分のことを後回しにしてきた感もありますが、もうそろそろ僕自身にとって大事なことも優先していければいいなぁ〜と思っています。

母の冥福を心から祈りつつ…
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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 【日記】
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