2011年08月24日

毎度お馴染み!! 流浪の家族?! 〜2011年8月13日から14日編〜

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毎年お盆の時期になると我が家では、「毎度お馴染み流浪の家族」 的な感じになるのですが、今年もやはり家族で “流浪” な生活っぷりになってしまいました。

まあこの記事は、その前編的な感じになる8月13日から14日編ということで…

GW頃までは、今年の夏は月山の頂上にある月山神社本宮 「柴燈祭」 の神事を、家族全員で登拝する! と意気込んでいた時期もあったのですが、なにせ僕の仕事がいつ入ってくるかわからないことなどの理由があり、結局毎度のことながら、直前まで計画が立てられないというのが常でして…

まあ、結果的に8月11日に取材が入ってしまったこともあり、その他諸々のタイミングが微妙に合わず、出羽三山への参拝はあきらめてしまいました。

とはいえ、子ども達は夏休みにもかかわらず家で退屈な日々を過ごし、さらに13日〜16日まで家族全員の顔が揃うにもかかわらず、ただ家でジッと過ごすってのもつまらないはなし。

で、自称家族想いのとうちゃん的には、なんとか家族を楽しませようと考えるわけで…

まず、カミさんから今年はまだ花火を見ていない… と、ボソッと言われ、次いで次男の自由研究が天体関係のことをやるらしく 「流星が見たい!」 とか、 「流星を撮りたい!」 とか、言い出す始末。

さらに花火ネタが出ると、「花火も撮りたい!」 と…

挙げ句、「日の出が見たい!」 「撮りたい!!」 って…

まあ、流星観測や日の出は、昨年の夏休みで味をしめたみたいで、特に日の出は車中泊で夜が明けていく様を初めてみたことから感動したのだとか。

で、「花火」 「流星」 「日の出」 というキーワードをパズルのように僕の脳内で必死に組み立てると、まず花火は打ち上げ本数よりも場所で考え、流星も考えると山側がいいだろうと、13時過ぎから約1時間ほど悩み奥多摩へ向かうことを決断。

正直いって流星は、今年は満月の時期に重なり夜空が明るく、また空も暑すぎてスッキリとは晴れていないのでコンディションが悪く、僕的にはあまり期待はしていなかったのですが、まあ見ることができたらラッキーぐらいで考えていました。

あとは、もういつものことですが、行動しながらの状況や現場判断、さらに思いつきなども加味して動くということになるで、結果的に “流浪” することになってしまう訳なのです。

で、15時過ぎに準備を整え、奥多摩の花火大会へと出発。動き始めの時間が遅いことや事前にネットで調べると会場には駐車場が無いとのことや、当然交通規制などもあるので現地で渋滞にはまるのは必至。

まあ、花火が撮れなくても車の中から見るだけでもいいかな〜 ぐらいに考えていたのですが、現地に着いてみると駐車料金を払い駐車することができる場所を発見。

そこに車を停めると、その駐車場には消防団の皆さんの待機場所も兼ねているらしく、山越ではあるものの目の前から花火が打ち上がったのでした! ラッキー!!

およそ35分間で約1000発の花火の撮影を堪能し、さて次は星空。空を見上げると雲があるだけではなく、やや霧っぽいというか靄 (モヤ) がかかっている感じ。

まずは星空探しなのですが、どうしようかな…  やっぱ、富士山方面かな…?  ということで、星空を探しながら東京都の奥多摩町から国道411号で山梨県甲州市方面へ抜け、勝沼町、笛吹市へ。そのまま国道137号へと入り、河口湖を通り、国道139号、国道138号で山中湖、御殿場方面へ…

まあ、この時点でどこに行っても空は薄いベールがかかったような霞みがかかり、月も満月に近いせいもあり月明かりが煌々と。

子ども達は、当然のことながら後の座席で爆睡。

日付もまたぎつつ国道246号で、とりあえず自宅方面へ進路を取りながら神奈川県に入り、ヤビツ峠方面にも立ち寄ってみると…  走りやさん達? というか、若者達が山道をブイブイいっている感じで車が多く、星空どころの騒ぎではない感じ…

もうこの時点で星空はあきらめ、子ども達に日の出を見せてあげることに目的をシフト。
その前に14日未明に満月になるので、途中どこかで月を撮影することも考えながら、神奈川県秦野市 → 中井町 → 二宮町 → 大磯町 → 平塚市 → 茅ヶ崎市 → 藤沢市 → 鎌倉市へ。

七里ヶ浜周辺で 「今宵の月」 を撮影し、太平洋側の日の出といえば海からの日の出だろうということで横須賀市の観音崎に。

日の出は4時57分ころ。

観音崎には余裕で日の出前に到着したのですが、水平線付近は雲がかかっているので、残念ながら海から登る日の出は拝めませんでした。が、しかし、水平線にかかっていた雲から登る朝日を子ども達と一緒に撮影する早朝ミニ撮影会ノリで、しばし親子で朝日を撮影。

撮影後、家路に向かう訳ですが…  子ども達は、当然のことながら、またも爆睡。
親は…  仮眠もとらず完徹のまま…  クタクタになりながら7時すぎに、ひたすら車を走らせた “流浪” は終わった訳ですが…  どうやら、後編へと続くようです。

写真は、観音崎で撮影した14日の朝日で。
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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 【日記】
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