2010年07月22日

横浜のパワースポット 〜師岡熊野神社〜

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IMG_1052.jpg横浜市港北区にある、師岡熊野神社は横浜北部の総鎮守のお宮で、御社紋は 「三つ足烏」 です。


「三つ足烏」 は、八咫烏 (やたがらす、やたのからす) とも言われ、『日本書紀』や『古事記』などの日本神話に登場します。


「三つ足烏」 (八咫烏) は、日本サッカー協会 (JFA) のシンボルマークとしても有名なので、サッカーファンも大勢参拝に来られるようです。


IMG_1063-1.jpg師岡熊野神社は、2002年の日韓ワールドカップのメイン会場となった『横浜国際総合競技場』 (現:日産スタジアム) のある横浜北部の守り神でもあり、神社の御社紋とJFAのシンボルが同じ事から、ご存知の方も多いはず。

神社では、日本サッカー協会公認 「サッカー御守」 も授かることができます。


今年のワールドカップは終わってしまいましたが、日本サッカーのパワースポットの1つでもあるようです。

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ちなみに、僕の写真のライフワークでもある、出羽三山神社の御開祖である蜂子皇子 (はちこのおうじ) も、山形県鶴岡市由良の八乙女浦にたどり着いき、三本足の烏によって羽黒山に導かれたという伝説なので、「三つ足烏」 には、個人的にも深いご縁を感じてしまいます。

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師岡熊野神社の境内には、「い」の池、「の」の池があり、昔は「ち」の池もあったそうですが、現在は埋められて公園になっているそうです。

その昔、その3つの池を合わせ、「いのちの池」と呼んでいたそうです。

その3つの池にも、いわゆるパワースポットといわれるような、数々の伝説があるそうです。

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「い」の池は、神社に上がる表参道の石段の前、道路を挟んだ向かい側にあり、「い」の文字のような形をしている池です。

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池の真ん中の突き出たところに弁財天社があり、池の周囲は木々で囲まれ、住宅地の中に静かで穏やかなたたずまいを見せています。


この池には昔から水にまつわる伝説があり、現在も神事などがおこわれるようです。


↑上の写真2点と、←左の写真は、「い」の池にて。



「の」の池は、神社ご本殿裏にあります。 (↓下の写真2点)

ご本殿の背後には、神奈川県指定天然記念物 師岡熊野神社の社叢林 (しゃそうりん) や横浜市指定史跡・師岡貝塚、そして山道を登ると権現山広場などがあり、うっそうとした木立の中に池があります。
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池の周りに注連縄がはられ神域になっています。

IMG_1084.jpgこの池の水はどんな干天でもかれることがなく、大雨でも水があふれることもないといわれ、むかし落雷による火災で熊野神社社殿が焼失したときに、神宝・神体などを池に投げ入れたことで難を流れたかとがあったとか。

1月14日に行われる「筒粥神事」はこの池の水を使って行われているとのこと。

写真では、全体的に明るく写さないと、ほとんどが暗く全体的なディテールがわからないので、あえて明るめに写しましたが、実際はもっとドスンと暗い感じで、身が引き締まるような雰囲気でした。

今回は、拝所 (はいしょ/拝みどころ・祈りどころ) がかなり多い神社で、見どころも (写真のとらえどころ) もたくさんあり、写真の点数が多くなってしまいました。

時間的にはほんのちょっとの参拝でしたが、心静かに、各拝所で手を合わせ、そして写真を撮りながら、僕なりのパワー (いのち) をいただいてきた感じがしています。

今後、僕が撮影する写真に、今まで以上にもっと生命が宿りますように。(祈!)

伝説などの詳細については深くは語りませんので、実際に足を運んでいただき、見たり体感していただくか、興味のある方はいろいろ調べてみてくださいね。
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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワースポット】
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