2009年10月21日

星を見ながら考えたこと

IMG_9011.jpg
カメラを三脚にセットし、いつものように水平や垂直を気にしながら撮影をはじめ、撮影中に上空180度の星空をぐるりと見渡しながらいろんなこと考えました。

この先は宇宙なんだなぁ〜 と。

今見ているあの星の瞬きは何千光年、何億光年もの歳月をかけて地球に到達している光。
そして地球から1歩? 宇宙に出ると、宇宙は360度展開しているわけだし、重力も無い訳で…  上下やどこが正面かわからない世界なんだな〜 と。

それを考えたら、ふだん撮影で意識している水平や垂直って、地球上に重力があり、地面に立つことで存在するものの見方、価値観? で、宇宙に出たらある意味っていうか、全然関係が無くなるんだろうな〜 と。

だって、地球は球体なので、多分、宇宙に出たら、地球のどこが正面か、どこが上下かなんて関係なくなるんだろうな〜 と。

今見ている星だって、地球から見ているから、地球の上下があったり、地球から見えている部分が正面扱いされているだけで、宇宙規模でいったら、そんなの関係が無くなるんだろ〜な〜 

…なんて、考えてました。     寒かったけど…

そんなこと考えていると、僕の持っている広角レンズでは、この壮大な宇宙が入りきらないので、魚眼レンズが欲しくなってしまったり、逆に天体望遠鏡が欲しくなってしまったりと、なんか写真にかこつけた物欲が…

いやいや、いかんいかん…     まあ、そんな感じだったのですが。

写真は、富士山と星の軌跡を北極星入りで。
北の空、北極星を中心に星が円を描き、西の空を境に弧を描く星の軌跡が逆になるのが、おもしろいかな〜 と。

あと、広角を使ったことで富士山が歪んで傾いてる感じや、天の川も写っているので、結構気に入っている写真です。

キヤノン EOS 40D、EF-S 10〜22ミリ F3.5〜4.5、ISO200、絞りF3.5、約17分露光、(長秒時・高感度、両ノイズリダクション「しない」に設定)
RAW現像:SILKYPIX Developer Studio Pro にて+0.5EV、超硬調、高感度ノイズ除去優先 仕上げ。
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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 【星(☆)空】
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