2014年07月05日

しとしととしたあめのひにしずかにおもう

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このところ、かなり弱っている自分。

多分、これまでの人生の中で、最大級な辛い局面ではないかと思われる。

正直、精神的に追い込まれている。

この数年、学生時代から尊敬している先輩カメラマン (写真家) と頻繁に電話をするようになったが、先輩もまた辛い胸の内を後輩の僕に打ち明けてくれる。

若いころ同じ釜の飯を食っていた頃からの付き合いなのと同じ東北出身のその尊敬する先輩との話は、共感し、うなづけることが多々あり、基本的な思考が一致することが多いのだと思う。

その中で感じるのは、多分お互い真面目に考え過ぎる? というのか、生きることに不器用なのだと思う。

世の中は変わった。

人の考え方も変わった。

カメラも変わった。

写真の意味も変わった。

カメラマンの世界も変わった。 

全ての価値観が変わった。

多分、それは後戻りできないくらいに、全てが変わったのだと思う。

いまや全ての人が何かしらカメラを持ち総カメラマン化している。

インターネットのあらゆるメディアは、毎日画像や映像の大洪水。

素人が撮る趣味の写真と、プロが撮る仕事の写真の区別もなくなった。

便利な世の中というのは、物事の解釈も価値観も全て変わってしまうのだと思う。

いまや憲法の解釈すら変わってしまう時代。

それは単に政治家だけではなく、社会全体が全ての人々の意識が変わってしまっているのだから、何も政治家だけの問題ではない思う。

それでも生きていくしかない。

古い考え方の人間からしてみたら生きにくい世の中だが、あいにく自ら死を選ぶという勇気は、僕には持ち合わせてはいない。

せっかく生をいただいたのだから。

これまで生きてきたのだから。

人生折り返し地点。

まだまだ家族を養わなければいけないのだから。

だから逃げない。

先輩と電話でお互いに語り合った。

とにかく生き抜く!

いまはそれだけ。

早く僕の心の梅雨あけしないかな〜


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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 【日記】
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