2013年07月28日

パワースポット! 出羽三山神社 「湯殿山」 「羽黒山」

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2週間ほど前の7月14日、仕事と絡めて久しぶりに故郷秋田へと “みちのく1人旅 東北巡業” をしてきたのですが、行きの途中で長年ライフワークとして、また出羽三山の山伏としてお世話になっている、山形県の出羽三山神社に参拝しました。

東北自動車道から山形自動車道を抜けると、山形自動車道は途中で国道112号線を利用する区間になります。

その国道112号線が鶴岡市に入って間もなく、湯殿山へと入っていく道があります。

行くと、東北地方はまだ梅雨明けしておらず、まさに梅雨時の東北らしい天候で、湯殿山は霧の中というか… 雲の中。

有料道路から駐車場へと入ると、一面真っ白い世界でした。

駐車場から参拝バス (有料) に乗り湯殿山本宮に向かうのですが、霧なのか、雲の中なのか、雨の中なのかわからない天候。

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とりあえず、湯殿山本宮でいつもお世話になっている神職さん達にご挨拶し本宮を参拝。

あ、ちなみに湯殿山本宮のご神域では写真撮影は禁止 (御法度) になっていますので、ご注意下さいね。

ここ数年私事の諸々の事情があり出羽三山に訪れる機会が激減してしまったので、湯殿山本宮への参拝は久しぶり。

これからの自分自身のこと、家族のこと、先祖供養、そして今回の旅の安全を祈願して参拝いたしました。

その後、車にもどり、湯殿山から羽黒山へと移動。

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羽黒山も湯殿山よりも標高は低いものの、やはり雲の中。

羽黒山には三神合祭殿があり、月山、羽黒山、湯殿山の大神様をお祀りしていて、一気に参拝することができます。

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今回駆け足の旅だったため、月山へ登り参拝することができなかったため、三神合祭殿で参拝ということに。

訪れた日7月14日の翌日、7月15日は羽黒山で 「花祭り」 というお祭りがあるのですが、残念ながら時間が無かったため今回はあきらめることに。

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今回、羽黒山にある国宝五重塔にも時間が無くて行くことはできませんでしたが、ちょうど僕が行った前日の7月13日から9月中旬まで、今年から初めての試みで、夜に五重塔をライトアップして照らし出しているそうです。

樹齢数百年の杉の大木に囲まれた国宝五重塔がライトで照らし出されて闇に浮かび上がる様は、まさに幻想的な世界だと思いますので、ぜひご覧になってみて下さいね。

僕も僕自身がライフワークとして撮影しているフィールドなので、何とかして写真を撮りに行きたいのですが〜 (笑)

秋田・山形方面に行く仕事があれば、その足で行っちゃうのですが、そんな都合の良い話は無いですよね〜 (苦笑)

実は神社の方からも撮影を頼まれているのですが、なにか理由くっつけて、また弾丸で行こうかな〜 とも。

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まあ、そんな感じで出羽三山に参拝をして、無事に東北巡業から帰ってくることができましたが、これも出羽三山の大神様のご加護かな? と。

秋田に向かう数日前、まさに地元秋田の由利本荘市やにかほ市、横手市などで河川が氾濫する危険性をともなう豪雨があり、また鳴子で取材中は豪雨で足止めを喰らいましたが、数日前に通った山形県の国道112号線でも豪雨による土砂災害。

そして現在も宮城県、岩手県などで豪雨による警戒などが続いているという報告があります。

僕は、何とか豪雨をかいくぐり避けるように移動できたため無事に帰ることができましたが、いまだに豪雨や災害などに関係している住民の皆さま方にはお見舞いを申し上げます。

どうぞ、十分にお気をつけになって下さいね。
皆さまのご無事をお祈りしております。

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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワースポット】

パワースポット! 静岡 「久能山東照宮」

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先月6月30日から7月2日の約3日間にわたり、静岡県焼津市を中心に半径50キロ圏内の観光スポットを撮影する仕事で、静岡県静岡市駿河区にある 「久能山東照宮」 に訪れる機会がありました。

知識が薄いもので東照宮というと、どうしても日光東照宮を思い出してしまうのですが、晩年を駿河国 (現在の静岡県) 駿府城で過ごされた家康公は 「遺骸は久能山に埋葬すること」 を遺命として託され、ご遺命の通りに遺骸はただちに久能山に遷されたのだとか。後に二代将軍徳川秀忠公は久能山に徳川家康公を祀る神社を造営することを命じ、建てられたのが久能山東照宮なのだそうです。

し、知らなかった…

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取材のため深夜に1人で自宅を出発し、明け方三保の松原周辺に入り、車中で3時間ほど仮眠した後に訪れたのですが、お山の麓、参道入口には民間の駐車場があり、参道の入口前にある 「かどや」 さんに駐車させていただき、石段をえっちらおっちら登り始めました。

入口の門を入ってすぐに案内板があり、読んでみると… 「999段の石段」 という文字が目に飛び込んできました…

実は、日本平からロープーウェイで山頂まで行くことはできるのですが、やはりまずは表参道からという思いと、少しでも取材費を浮かそうと思ったもので…

この時点で午前9時を回っていて、実は朝食を食べていなかったので後悔しましたが、他の取材の時間もあるため、もう後戻りできないと判断。

また、出羽三山で山伏修行を体験している時のことを思えば… と、意を決し登ったのですが、さすがにこのところの運動不足には厳しい行程でした (苦笑)

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石段を登っていくと、所々に巨木が根を張り、神秘的な雰囲気が充満していました。

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また、麓には久能山イチゴの名産地が広がっているのですが、海と一緒に一望できるすばらしい眺めが随所に。 

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一の門をくぐり、しばらく歩くと旧宝物館と社務所、博物館が見えてきます。

ちなみに拝観料は、社殿が大人500円、博物館が大人400円、共通券で大人800円です。

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楼門をくぐると正面に社殿が見えてきます。

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隣にある日枝神社には、歴代将軍の木彫りの葵の御紋が並べられています。
どうやら微妙に違いがあるようですね。

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拝殿で参拝をすませて本殿裏に回ると神廟 (しんびょう) があり参拝。

時間がなかったので駆け足で回ってしまいましたが、それでも何とも言えないパワーと神秘的な空気を体感することができました。

今度また、ゆっくりと訪れ、時間たっぷりで身を置きたいと思います。

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posted by 西村春彦@猫 ☆ ニャン太郎 at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワースポット】